カサブランカ– tag –
大西洋の青い海を背に、近代的な高層ビルと白壁のコロニアル建築が美しく融合するモロッコ最大のメガシティ、カサブランカ。世界最大級のミナレットを擁する壮麗な「ハッサン2世モスク」や、往年の名画の世界に浸れる「リックス・カフェ」など、異国情緒溢れるロマンに満ちています。
北アフリカ屈指の巨大貿易港と巨大経済圏を抱え、モロッコの金融・産業の絶対的な中枢であることから、日本からも観光旅行の玄関口としてはもちろん、繊維、自動車部品、ロジスティクス、商社関連のビジネス出張や現地視察を目的に、年間を通じて非常に多くの渡航者が行き交う最重要目的地です。
しかし、観光地として整備されたマラケシュなどの古都とは異なり、生粋の「大商業都市」であるカサブランカの滞在をスマートかつ安全に成功させるためには、「都市特有のシビアな治安格差」と「悪質な交通トラブル」をおさえた確実なエリア・ホテル選びが絶対条件となります。
治安面では、日中賑わう「オールド・メディナ(旧市街)」の入り組んだ路地や、主要ターミナルである「カサ・ボヤジャー(Casa Voyageurs)駅」周辺の夜間は雰囲気が一変し、外国人や出張者を狙った集団スリ、スマートフォンを狙ったひったくりだけでなく、近年はナイフ等の刃物を用いた恐喝事件も報告されており、細心の警戒が必要です。
また、移動手段である「プチ・タクシー(赤い小型タクシー)」はメーターの不使用や観光客向けの意図的な遠回り・ぼったくりが常態化しており、流しの利用は時間と精神のロスに直面します。
『ShortCut Traveler』では、カサブランカへの観光旅行、モロッコ周遊、ビジネス出張を予定している方に向けて、現地のリアルな最新治安・犯罪手口から、移動のストレスをゼロにするスマートな移動対策(トラムの活用や信頼できる車両手配)、初めての北アフリカ訪問でも夜まで一切の無駄なく安全・確実に滞在を満喫できる、警備体制が強固なおすすめの宿泊エリア・高級ホテル選びまで徹底解説しています。