アビジャン– tag –

ラグーン(砂州)に囲まれ、高層ビルが立ち並ぶ近代的な景観から「西アフリカのパリ」や「西アフリカのマンハッタン」と称されるコートジボワール最大の経済都市、アビジャン。

エキゾチックな熱気と西欧の洗練されたインフラが融合したこの街は、西アフリカ全体のビジネス・金融・投資の最重要ハブとして、日本をはじめ世界中から多くの企業進出や出張・視察を目的としたビジネスパーソンが訪れるメガシティです。また、伝統的なアフリカのアートや美食、近年注目を集める独自の音楽カルチャーの発信地としても、感度の高い旅人を惹きつけてやみません。

西アフリカの中で最も近代的な都市の一つであるアビジャンですが、滞在にあたっては「エリアごとに天と地ほどの差がある治安格差」への徹底した警戒が絶対条件です。中央ビジネス街の「プラトー(Plateau)地区」や、大使館や高級住宅が集まる「ココディ(Cocody)地区」は、日中は警備が厳重で比較的安全に動ける一方、一歩外れたエリアや夜間の暗い路地では、外国人やビジネスパーソンを狙った武装強盗、強引なひったくりが多発しています。

特に「アボボ(Abobo)地区」や「アジャメ(Adjamé)地区」はスラムや大規模市場が広がり、日中であっても犯罪リスクが極めて高いため、安易に立ち入るべきではありません。また、非公式タクシーによる金銭トラブルも多いため、24時間の検問・セキュリティ体制を備えた強固な高級ホテルを拠点とし、配車アプリやホテル手配の車両をスマートに使いこなすことが、アビジャン滞在における最大の命綱となります。

『ShortCut Traveler』では、アビジャンへのビジネス出張や視察、観光を予定している方に向けて、現地のリアルな最新治安・危険エリア情報から、トラブルを回避して初心者や女性、ビジネス渡航者でも安全・確実に滞在できるおすすめの宿泊エリア・ホテル選びまで徹底解説しています。